おはようございます。
土井あゆみです。
花粉が飛びまくっていて本当に辛いですね。
もう目を取り出して洗いたい位辛いです。
さて、前回までは沖縄グルメを第二段に渡ってご紹介していましたが、今回は台湾にいったら食べて欲しい台湾グルメをご紹介します。
台湾といえば何を思い浮かべますか?
小籠包、ルーローファン(魯肉飯)、ツォンヨゥピン(葱油餅)、マングオビン(芒果冰)、トウファ(豆花)など色々とあります。
こうしてあげていると、美味しそうでよだれが出てきそうです(笑)
その他にも、夜市や千九份(キュウフン)など沢山の観光スポットもあります。
九份には料金1,000元程度、台北市内から約50分で行くことができ、やはり時間的には夕暮れくらいの時間帯が赤提灯が灯り幻想的な景色を楽しむことができます。坂道が多いので、女性は歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
今回は千と千尋の神隠しの油家のモデルになったのかとも言われるレトロな街並みの、九份の中心にある「阿妹茶樓」をご紹介します。
先ほど千と千尋の神隠しのモデル言われると言いましたが、実は日本を舞台にしており、油屋に特定のモデルはなく、江戸東京たてもの園の子宝湯や道後温泉本館は参考にしているそうです。
阿妹茶樓
https://tabelog.com/taiwan/A5403/A540302/54000011/
阿妹茶樓のおすすめはお茶菓子が付いたお茶セットで、落雁やきな粉餅、甘い梅干し、胡麻煎餅など、見た目にも美しいお菓子と一緒に飲む台湾茶を飲むことができます。
今回はお茶菓子が付いたお茶セッを注文しましたが、お茶が本格的でしたし何杯でもお代わりすることができ、とてもお得でした。
台湾の料理は日本人の舌に合うのか、とても美味しくいただきました。
屋上には屋根付きと屋根なしのテラス席があるので、晴れた日にはぜひ外側の席で景色を堪能することができるようでしたが、この日は生憎の雨だったので店内で楽しみました。
次はまた晴れた日にまた、九份の街並みを歩いて阿妹茶樓のテラス席でお茶を楽しみたいと思います。
その他にも、九份を歩いていると沢山のお店があるので本当に楽しいので、食べ歩きやお店にフラット立ち寄るのも楽しいと思います。
次に台湾に行くときにチャレンジしたいのは、臭豆腐で九份や夜市を歩いていると独特の香りがただよっているので、勇気がなく食べれなかったので美味しいらしいので食べてみようと思います。