こんにちは。
土井あゆみです。
最近「veggy(ベジィ)」をよく読んでいます。
8月に出版された「古代食」を読みましたが、コロナで一定期間人が活動を制限しただけで、地球の大気汚染などが急減したというニュースが話題になったことなどが書かれていました。
自分たちの生活が環境破壊に繋がっていることが分かったので、これからの生活を考えていく必要があるなと感じました。
veggy(ベジィ) vol.71 2020年8月号 古代食
ヴィーガンという言葉は「ベジタリアン(Vegetarian)の短縮系」だそうです。
違いとしては簡単にいうと、ヴィーガンは肉や魚だけではなく、卵や乳も口にしない食生活のことを指しています。
違いを説明しましたが、ベジタリアンとヴィーガンのなかにも沢山種類があるようで、それによって食べるものも違いがあるそうです。
また、近年ヴィーガンの人口が急激に増えてきていますが、そのヴィーガンになる理由(動機)で呼ぶこともできるそうです。
代表的な3つ
①ダイエタリー・ヴィーガン(健康のため)
②エンバイロメンタル・ヴィーガン(環境のため)
私は食品にアレルギーが多いので、ベジタリアンな食事をすると体調がいいので完璧にベジタリアンな食事をしているわけではないですが、ヴィーガン対応のお店を探してよく行ったりします。
健康のため、環境のため、動物のために繋がると考えるとメリットが大きいので、これからもヴィーガン対応のお店や、食材、商品をしようしていきます。
来月出版のveggy(ベジー)も購入予定なので、またおススメできることがあったらお伝えしますね。
土井あゆみでした。